完全ノンフィクション! バカで貧乏なヤツが世界一周した話 2話〜台湾編〜
みなさんこんばんは。笑
みなさんに悲報があります。笑
台湾編とかいっておいてまだ台湾についていません。笑
みなさん、台湾に行く際は必ず
「直行便」
でいきましょう。笑
私の場合ばたばたチケットを取ったので、
韓国経由でした。笑
初海外の方はおススメしません。笑
私は初海外で英語が小学生レベルでしか喋れないのにそこまで考えてなかったので、
めちゃくちゃドキドキしました。笑
とかいってもそのとき必死でしたが、
国際線の飛行機に乗った瞬間、ほぼ全員が外国語です。笑
「当たり前だろ!」
と思いますよね。笑
自信家の私ですらいざ誰一人と
母国語で喋れないと思うと、
かなりテンパります。笑
しかも私は台湾のWi-Fiしかもってないので調べることもできませんでした。笑
とりあえず復習として、笑 (私の)
困ったこと、落とし穴を紹介します。笑
まず最初あれだけ入念に準備したのにダメだったこと。
それが荷物検査。笑
金属製が強ければ引っかかる仕組みらしいですね。
私はちなみに「ベルト」でした。笑
止める部分が金属だったんです。笑
日本語でなら全然問題ないですよ。
「もう一度ベルトだけ通させていただきますね!」と言われるだけなので。笑
私は海外で引っかかっても、
なんて言ってるか分からないので、
いちおう検査の人に聞きました、
「この部分だけバックに入れれば大丈夫なんですかね?」
「はい!機械通すので大丈夫ですよ!」
私はその言葉に騙されました。笑
ふつうに韓国の荷物検査に引っかかりましたから笑
私はこのように事前に質問をしていたので分かりました。笑
ですが思いっきり韓国語でスムーズにいかないと困りますよね笑
「なにごと!」
確実にそうなります。
みなさん気をつけて下さい。笑
そして二つ目が中継ポイントの国の入国審査。
まず外人だとめちゃくちゃ早いスピードで喋るので、もうチンプンカンプンですよ笑
普通は飛行機内で入国カードをもらうのですが飛行機に乗る際貰ったのは違うカードでした。
違うのを自分で見つけて書かないといけないみたいです。笑
「知るかよ。」って言いたくなりますが、
これが世界ってものなんですかね。笑笑
もう言語が分からないので飛行機に乗る際に貰ったカードがなんなのかすら分かりませんから。笑
時間になったので、詳しい話は補足させていただきます。
今から台北行きに乗りますが。笑
大丈夫なんですかね?笑笑
いってきます。笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「たまたま」その可能性なめたらダメですよ。
たまたまこの記事を読んだあなた、
少しでも私のバカな生き方を知って刺激になったのではないかと思います。
少しでもなにかのキッカケになれば私はこのブログを書いた意味があります。
ではでは、私は今からバカな貧乏旅にいってきます。